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神戸博パビリオンのコンパニオン全員に博覧会協会から
贈られた会場(ポートアイランド)の写真。 背景は神戸港、六甲山。
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コンパニオン24名、スタッフ、ガードマンなどの記念写真。
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ダイエー館の呼び物は横30メートル、縦22メートルの
スクリーンに映し出される映像(オムニマックス)。
待ち時間5時間〜8時間、最長10時間半の人気パビリオン。
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記念に各パビリオンの撮影を依頼され、二つ返事で諒解。
混雑しており、構図を考える時間もなし。
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ホイールの直径61メートルは当時世界最大。
地上からの最高高は63.5メートル。
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初めて世界一周した英国帆船「ゴールデン・ハインド号」。
レプリカは鉄筋コンクリート。全長約42メートル、
幅約11メートル、高さ約12メートル。
内部にレストラン、売店があります。
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館名は「ダイエー・パビリオン体験劇場」。
建築面積1287u、劇場面積412u、450人収容。
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ダイエーパビリオンのコンパニオン全員に配布された
オムニマックスの小冊子。
画像最下部は35ミリフィルムのサイズ。中央は70ミリ、
上がオムニマックスのフィルムサイズ。
オムニマックスのフィルムサイズは70ミリシネラマの3倍。
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通路は23度の勾配がつけられ、客席は天井を見上げるよう寝かせています。
観客はジェットコースターに乗り、地球一周の旅に出発。
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ドイツのノイシュバンシュタイン、スイスのマッターホルン、ケニアのサファリ、オーストラリアのコアラ、パラオの海、
カリフォルニアの砂丘、グランドキャニオン、ニューヨーク、ハワイ。
19分間の短い旅ですが、オムニマックスは迫力満点。
ポートピア’81の断トツ一番人気になり、5時間から8時間、
最長10時間半の待ち時間を辛抱強く並んだ観客に
敬意を払います。
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館長の人柄は最高、抜群でした。
宮内庁から皇太子、妃殿下の見学申し入れ(その回の上映を貸切
にする)があったとき、外で長いあいだ待っている方
に申し訳ないと断った館長は立派です。
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ポートピア最終日の夜、ポートピアホテルに
泊まろうということになり、24名全員が宿泊。
翌朝の記念写真(出席女性の一部)。
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ポートピア終了から約10日後、中内氏の芦屋市六麓荘の自宅
でおこなわれた鍋パーティ。
コンパニオン24名のうち22名が出席。
中内氏がダイエーパビリオンの成功を支えたコンパニオン
をねぎらうため自宅に招待。
中内氏(大正11年生まれ)は太平洋戦争時ルソン島で
重傷を負ったさい、家族で食べたすき焼を思い出し、
もう一度食べたいと想ったそうです。
よいものを安くがダイエー創業の理念。流通革命。
「みなさんは若いから豚肉より牛肉がよいでしょう」という
中内氏の発案で鍋の肉は牛肉。
30年後ダイエー館同窓会が催され、コンパニオンの一人と、
広告会社の男性社員は「すき焼」だったと主張。
でも、寄せ鍋です(ダシが違います)。
中内氏の隣に座るコンパニオンはあらかじめ指示されて
いました。隣に座らせてもらって光栄です。
ことし2025年、中内氏が逝去され20年が経ちました。
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最前列の着物姿はダイエーからポートピア関連の企画を
請け負った「大広」の社員。右隣の男性は中内氏の側近。
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